沿革

1963年(昭和38年) 相模原木材センター開設。資本金1,250万円
初代社長に栗林敏勝。10月1日設立、27日に初市開催。
参加問屋11社。
1965年(昭和40年) 資本金を2,500万円に増資。
1971年(昭和46年) 3月2日初代社長敏勝急逝。61才
後任に元専務の栗林茂雄が社長に就任。
1976年(昭和51年) 三代目社長に初代社長の長男、一郎が就任。
1981年(昭和56年) 敷地を3,000坪から3,500坪に拡大。 
1986年(昭和61年)  ちびっ子木工教室始まる。(現在も継続)
1999年(平成11年) 11月に市内麻溝台に移転。
2003年(平成15年) 「かながわ木の家ネット」設立。
設計士、工務店、木材店が一体となり木造住宅をPR。
2008年(平成20年) 神奈川県産材見学会開催。
材木店、工務店支援の為のサポート・システム構築
2009年(平成21年) 参加問屋、細貝商店、天伸の撤退に伴い両社の取り扱っていた建材を引継、建材部門を立ち上げる。
2010年(平成22年) 資本金を2,500万円から7,500万円に増資
2011年(平成23年) 中期経営計画を発表
住まい’S DEPOグループに加盟、神奈川支店となる。
長期優良住宅、住宅ローン等の取り扱いを始める。
2012年(平成24年) 常務取締役に社長の長男、大佑が就任
2013年(平成25年) 創立50周年で第2次中期経営計画発表、
「価値ある住まいづくりのサポートネットワーク」