2013年年頭のご挨拶

皆様 新年明けましておめでとうございます。

昨年は皆様方にはひとかたならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございました。お陰様で弊社も50回目の春を迎えることができました。今年は創立50周年のイベントを色々と企画しておりますので、改めてご案内を申し上げます。

さて、住宅産業界ですが、少しずつですがトンネルの出口が見え始めてきたのではないでしょうか?消費税アップ前の駆け込み需要の影響か、前倒し需要なのか少しずつ動き始めてきたような気がします。安倍政権になりまして、円安になり始め株価も上昇してきました。今年はデフレからの脱却が少しずつ現実味を帯びてくるかもしれません。そこに消費税アップの駆け込み需要も多少あると思いますので、今年は建築業界にとってフォローの風が吹いてくると思われます。ただ消費税アップ後の落ち込みが危惧されますが、政府は増税と併せて住宅購入に減税なり給付金を検討してくれているようで、何とか大きな落ち込みが無いようにしていただきたいものです。

しかしながらただ待っていてもその恩恵は受けられないと思います。まず自ら、営業努力をしなければ取り残されると思います。特に、今後は益々差別化が進むと思いますので、自分が何をすればよいか見極める必要があると思います。私はその一つに長期優良住宅の取扱いがあると思います。長期優良住宅というとイコール地域ブランド化を想像され、県産木材を使わなければいけないと思っていらっしゃる方も多いようですが、決してそんなことはありません。弊社でも「相模の家」という県産木材を一部仕様したタイプはありますが、県産木材を使うかどうか選ばれるのはお客様の自由です。ただ大手は長期優良住宅が標準仕様ですので、これができなければ町場の工務店さんは取り残されてしまいます。弊社でも長期優良住宅の設計支援から住宅ローンまで幅広くお手伝いをさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。価格もかなりお安くなりましたので、是非ご利用頂きたいと思います。

また現在の相場ですが、円安と品不足によりホワイトウッドや赤松のタルキ等北欧材や米材を含めた輸入材、また合板の価格が上がりはじめ、無い物高で集荷に苦労するようになってまいりました。この状態は春先まで続くようですので早めに材の手当をされますことをお勧め致しますと共に、弊社と致しましても集荷に努力して参りますので、本年もご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

最後に今年も皆様ご健勝で良い年となりますように祈念申し上げ、年頭の挨拶とさせて頂きます。

2013年1月16日