創立満50年 ごあいさつ

㈱相模原木材センター創立満50年に際し、御礼のご挨拶を申し上げます。

昭和38年10月、父である初代社長が相模原市若松、当時の鵜野森に木材センターをオープン致しました。その時の父の年齢が54才、今の私とたいして変わらない年齢で、一大決心をしてオープンさせたのだと思います。当時の相模原は人口13万人、会社の周りは桑畑ばかりで何もなく、相模大野の陸橋を通ると弊社の看板が見えたのを記憶しております。そして昭和46年3月に父が急逝しまして、叔父が二代目社長になり、5年9か月、昭和51年11月の株主総会で私が跡を継ぎました。大学4年生の時でした。そして私の代になりまして、37年という歳月が流れ、その間に麻溝台への移転がありました。何も経験がなく入ってきた私が、創立満50年を迎えることができましたのも、皆様の温かいご支援の賜物と厚く御礼申し上げる次第でございます。

そして麻溝台に移転して14年になりました。5件いた問屋さんも1件となり、4年前に退店しました問屋さんの営業を引き継ぎ建材部門をたちあげました。それから3年前に創立50年を見据え、中期経営計画を作成致しました。残念ながら東日本大震災というとても不幸な出来事があり、売り上げ目標には若干及びませんでしたが、意識改革は芽生えたと思います。

そして、この創立50年を契機に新たに第二次中長期経営計画を作成した次第です。体質を変え、強い会社にして今後に臨みたいと考え、社訓も新たにし、今後弊社が進むべき道を新たに作成致しました。非常に厳しい住宅産業界ではありますが、弊社では木材・建材等住宅資材・太陽光・アルミの販売から、長期優良住宅の設計支援、住宅取得に関するローン・保険・保証の取扱い等全てを取り扱うことにより「相模原木材センターでは全てが揃う」これをうたい文句にして価値ある住まいを造るお手伝いをしていく所存です。問屋として「価値ある住まいづくりのサポート・ネットワーク」を構築して参ります。そして私達は、メーカー様からエンドユーザー様まであらゆる方にとりまして、常に「信頼されるベストパートナー」となることを目指して参ります。「価値ある住まいづくりのベストパートナーとなれるように努力して参ります。ただこれは私どもだけでは達成できません。メーカー・荷主様、販売店様の皆様のご協力・ご支援をいただいて、これからの住宅産業を皆様と共に支えるべく努力して参りたいと思います。そして皆様にとりましてベストパートナーとなれるように精進してまいりますので、今後とも末永く、そして絶大なるご支援をお願い申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。

2013年10月4日